銚子エアロモデラーズの紹介です。

当クラブは昭和56年に、現・名誉会長の三河S氏ら十数名を 中心とするメンバーでスタート
銚子市宮原の利根川土手北側を整地、土入れして
昭和57年に現在の飛行場(幅20メートル、長さ200メートル)を開設したのが始まりです。
その後、平成2年に、それまで 東庄工業団地造成地にて活動していた
加瀬K氏らのグループが加わり、現在に至っています。

飛行場は、千葉県銚子市の一番西側の宮原町、 利根川の河川敷の一角を使用し、
太陽を背にしての飛行ができるため、大変飛ばしやすい場所です。
見学の方は国道356沿いの お寿司屋さん「久里波志」から銚子側の信号1つ目を
利根川につきあたるまで 進むのが良いでしょう。土手の上にあがると日曜であればお昼ごろには
飛行中の機体、会員の車が見えるはずです。